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お葬式が初めての方へ

お葬式は多くに人にとって経験が少ないため、短時間で何をどうしてよいのか不安になるものです

ここでは、お客様からよく聞くお悩みや、もしもの時でも後悔のないご葬儀を行うことができるよう『新潟市民葬祭』での流れを詳しくご紹介します

新潟市民葬祭スタッフは、ご遺族と同じ気持ちになって、お気持ちが少しでも癒えるように全力でサポートしていきます大切な人の為に、よりふさわしいご葬儀をご一緒に

お葬式の流れについて

全体の流れを把握していただくことで葬儀をスムーズに進めることにつながり 故人様との最期のお見送りをごゆっくりとお過ごしいただけます

喪主の確認

喪主は遺族の代表者として、葬儀の様々なことを取りまとめる役割を担います

​故人の遺言・配偶者・血縁関係などの優先順位で決めます

葬儀プラン

基本は本人や喪主の希望に沿った葬儀プランを検討しましょう 近年親戚事情も複雑化してます 送られる方、送る身近な方にとって良いプランをご検討ください

宗派の確認

宗派により葬儀の際にご用意する物品や葬儀作法が異なります 新潟市民葬祭では事前

​に確認を致しますのでスタッフへお申し付けください

事前のご準備について

​初めての方にもわかりやすくサポートいたします

事前相談について

​新潟市民葬祭の提供する事前相談のメリット

葬儀にかかる費用や手順、葬儀形態などわかりやすく丁寧にお伝えさせていただくことで、不安を解消できます

どのような葬儀にしたいかを事前に検討することで、らしさのあるお別れを実現できます

もしもの時に誰に連絡すべきか、遺影写真に使用する写真はどのように選べばよいのかなど事前に準備できることをお伝えさせていただきます

費用への安心を考え、必要最低限を基本としてご提案をさせていただきます

​事前のご相談をご希望の方

​24時間365日いつでもご相談を承ります

025-201-7328

相談

​無料

24時間

365日

お葬式の流れ

ご逝去日

ご危篤

​危篤

突然の危篤の連絡には誰しも慌ててしまうものです 一度落ち着いて冷静になり、まずは近親者や親しい友人へ連絡ください 危篤の連絡は一刻を争うため、夜中であっても構いません 一般的には、「危篤を迎えている方の3親等までのご親族」には連絡するべきと言われています

ご逝去

ご逝去後、まずご遺族がやらなければいけないことは、末期の水を取る、エンゼルケア、死亡診断書・死亡届の受け取り、臨終を知らせるべき関係者への連絡、病院への支払いなどがあります お急ぎ連絡をいただければ段取りをご一緒に進めさせていただきます

御安置

ご逝去から葬儀までの間、決められた場所に故人のご遺体を保管しておくのがご遺体安置です 一般的には葬儀社が、ご自宅や葬儀社・民間業者の安置所に寝台車で搬送します

お通夜

葬式の1日目に行われるお通夜は、多くの方が故人とお別れに来てくださる儀式です 近年は、夕方18時〜19時ころから2時間ほど行われ、ご親族だけでなく縁のあった方々が集まり、故人を弔います

お通夜

最近、家族や親族、親しい友人だけで送る家族葬ではお通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う1日葬スタイルを選ぶ人も増えています

葬儀式

告別式

葬儀式は、家族や親族が故人の冥福を祈り、見送る宗教的な儀式です。一方の告別式は、友人や知人、会社関係や近所の方など、一般の方とお別れをする儀式です 現在では区別なく一連の流れで行われることが一般的になっています

火葬

故人と最後のお別れをしたあとは、火葬場へと移動します。そして炉の前で「納めの儀」を行い、棺を火葬炉に納めます 火葬後は、遺骨を骨壷に入れる「拾骨」を行います

葬儀後

初七日法要

命日も含めて七日目に行うのが初七日です 地域により六日目に行う場合もあり、近年では葬儀の日に遺骨迎えの法要と合わせて行うことが増えています 故人が極楽へいけるよう、読経し成仏を願います

散会

初七日法要のあと、精進落し葬式でお世話になった宗教者や参列者などをもてなします 精進落としをもって葬式は散会となります。喪主は最後に散会の挨拶をし、感謝の気持ちを述べましょう

ご帰宅

葬儀が無事に終わり、ホッとする瞬間です 体力的精神的にも負荷がかかります 休めるときにゆっくり休んでください 葬式後も、やらなくてはいけない手続きは残っています 見落とした手続きはないかご相談を受けながらご一緒に進めさせていただきます

※事前のご相談やご質問などございましたら24時間365日こちらから承ります

お電話の方は▶︎ 電話をかける

​メールの方は▶︎ お問い合わせメール

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